和歌山県言語聴覚士会 会員ならびに関係職種 各位
 

平素は当会の活動に御理解、御協力を賜り、ありがとうございます。

さて、現在、令和3年度介護報酬改定に向けての議論が厚生労働省で行われています。
その中でリハ職種に関わる重要な内容として、訪問看護ステーションにおける人員配置基準の新設があります。
詳細は後述しますが、それに対して日本理学療法士協会、日本作業療法士協会、日本言語聴覚士協会は共同で会員に向けて声明を発出し、このたび、「訪問看護ステーションにおける人員配置基準の新設に関する緊急署名活動」を開始する運びとなりました。
つきましては下記の内容、添付資料を確認し、署名活動にご協力お願い致します。

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訪問看護ステーションにおいては、一部の事業所でリハビリテーション専門職の配置割合が高いことが俎上に載せられ、看護職員の配置割合を6割とする方針が示されています。

訪問看護ステーションの看護師が6割に満たない場合には、新たに看護職員を雇用するか、雇用できなければ理学療法士、作業療法士、言語聴覚士を削減しなければいけなくなります。
もし理学療法士、作業療法士、言語聴覚士が削減された場合、担当の利用者の皆様にサービスを提供することが出来なくなってしまいます。

この制度改正により、介護保険利用者だけでも約8万人の方がサービスを受けることができなくなり理学療法士、作業療法士、言語聴覚士は約5千人が雇用を失うと見込んでいます。
そこで、国民のニーズに応じられる柔軟な制度改正を行うことを求めるための署名活動を行い、厚生労働大臣をはじめとした関係各所に国民の声を届けたい思っております。

つきましては、以下の内容をご確認のうえ、サービスを受けているご利用者様やご家族様、医師やケアマネジャー等の医療・介護関係者の皆様に今回の趣旨をご説明の上、署名活動にご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
                                     
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内  容:訪問看護の配置割合の反対署名活動を3協会合意のもとで実施する
署名対象:利用者と家族を中心に、医療・介護関係職種、事務職、一般国民の皆様
署名方法:1.署名用紙での署名(利用者様・家族様のみ)
     2.インターネット署名(医療・介護専門職、事務職、一般国民の皆様)
目  標:10万人
提出先 :厚労大臣など
期  日:第1次締切り 11月30日(月)
     第2次締切り 12月6日(日) 
     ※ 第2次は予備締切のため出来る限り11月30日までのご提出にご協力のほどよろしくお願い致します
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説明スライド
署名鑑文
署名用紙 署名の注意点